2003/03/02
NASCAサーキットトライアル/筑波サーキット
part2

画像提供:BBRさん、院長婦人さん
レポート:BBRさん

1回目の走行が終わりパドックへ戻って来ました。
若さんのF40には筑波の音量規制に合わせてインナーサイレンサーが装着されていました。
小次郎さんはタイヤの内圧を落とし2回目に備えます。
院長兄さんは初め10秒を切ったことに驚きを隠せない様子。
CATさんはP-LAPが作動せず不満気な表情でした。
(若さん、小次郎さん共にP-LAPが作動しておらずサーキット側のスイッチの入れ忘れと判明)
2回目のアタックにCATSさんが向かいます。
前回が9秒フラットだっただけに気合が入っています。
小次郎さんがピットロードへ向かいます。
CORSAさん、Shunさんに奪われた355最速の座を奪還すべく・・・。
やる気無し夫の若さんが、【あゆ】を聞きながらコースイン?
ピットロードで待機のCATSさん。
小次郎さん。
若さん。
いよいよ2回目のアタックが開始されました。
ある程度の時間を置いて各車コースイン。
ホームストレートを行く院長兄さん。
最終コーナーに侵入する小次郎さん。
立ち上がりのシフトポイントが明らかに早いです。
若さんの必殺【あゆ走法】?
CATSさんは相変わらずクリアーラップが取れない様子。
そんな中、ハードにプッシュする小次郎さん。
ベストはナント1'05,508で総合1位クラス1位でした。
最後までクラウンに悩まされ続けた若さんのベストは
1'07,247で総合2位クラス1位でした。
院長兄さんがダンロップを行く若さんを追います。
がしかしクラッチトラブルで戦線離脱。
ベストは1回目に届かず1'08,617で総合6位クラス1位でした。
CATSさんは1'08,054で総合4位クラス3位でした。

Part3に続きます↓

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