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ピットアウトします。 |
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3コーナーの手前をショートカットしてグリッドに並べます。 |
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なので全くタイヤが温まりません。 (特にフロント) |
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まぁ皆、同じ条件なので仕方ないですが、タイヤが温まるまでは危ないです。 |
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予選の結果はコチラ |
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総合11位。 クラス1位です。 |
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2005年の最終戦がスタートです。 |
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レッドシグナル |
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グリーン点灯してスタート。 スタートはまずまず。 副理事とSさんを抜いて9番手。 |
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2コーナーの立ち上がり。 ですけさんのチャレストとRKさんが無理をせず譲ってくれました。 (ありがとう!!ですけさん、RKさん) 7番手に浮上。 |
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4コーナーを立ち上がり赤馬さんのチャレンジを抜いて6番手。 |
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オープニングラップは6位で戻ってきました。 |
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ここで360challengeクラスからV8クラスにエントリーを変えて来たK氏の360を抜きにかかります。 |
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しかしそこは百戦錬磨。 なかなか前に出させてくれません。 |
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3コーナーの突っ込みで再び仕掛けます。 |
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がしかしブレーキングを巧みに遅らせアンダーを出しながらもブロックされてしまいます。 |
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130Rを立ち上がりS字。 なかなか道を譲ってくれないK氏につかまり、348 RK SPECIALとA様F40が背後に迫っています。 |
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V字もK氏はアンダー。 クリップにつけません。 |
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ダウンヒルストレート。 ここは牽制だけ。 パッシングをバシバシ浴びせます。 (一応、K氏に揺さぶりかけますが、やはり無駄だったようでし) |
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90度コーナーもアンダーのK氏。 ここは無理をせずヴィクトリーコーナーでピッタリ付きメインストレートで仕掛ける作戦です。 |
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そして作戦通りヴィクトリーコーナーでピッタリ付きます。 |
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がしかし2から3にシフトアップしたトコ・・・・・。 急に失速。 4気筒死にました・・・・・(w＿−; ウゥ・・ |
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348RK SPECIALに抜かれて7番手に後退。 「またまた役者だね?わざとRKを行かせたんじゃないの?」と言う人もいますが、 ホントに4気筒死んだんですΣ(￣ロ￣lll) ガビーン |
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1コーナーに惰性で進入しましたが、ここで突如4気筒復活。 元に戻りました。 2コーナーを立ち上がったところ。 A様のF40が忍び寄ります。 |
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何故、4気筒死んだのかよくわからないまま全開。 4コーナーの立ち上がり。 |
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5コーナー。 RKさんがK氏に仕掛け始めました。 |
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明らかにK氏の360より348RK SPECIALの方が速いです。 |
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K氏も必死のドライビング。 RKさんのプレッシャーが凄いです。 |
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K氏は全てのコーナーでブレーキングを遅らせクリップに付けないアンダー。 RKさんはその隙を覗っています。 |
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そしてついに、ダウンヒルストレートエンドでブレーキングをミスしたK氏を348RK SPECIALがパス。 |
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「ごっつぁんです」 と私もついでにK氏をパス。 (*^o^)/-(-o-)-＼(^-^*) ハイハイゴメンヨー RKさん。どーもありがとう。 |
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5番手RKさん。 6番手が私でホームストレートに戻ってきました。 |
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がしかし5番手争い(1〜4番手はスリックを履いたチャレンジカー)は尚も激しく続きます。 |
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Sタイヤ最強のフェラーリ4台が行きます。 |
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1コーナーから2コーナー。 348はスライドしっぱなしです。 |
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3コーナー手前。 ここで4速にシフトアップするのをミスしたRKさんをパスします。 (^∧^) ゴメンネ!! |
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4周目。 K氏をパスしたA様F40が7番手に浮上。 |
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フェラーリ・トロフィー始まって以来こんなバトルがあったでしょうか? |
